鎌倉新書は12日、2026年1月期連結決算を発表した。売上高が前期比18.0%増の83.35億円、営業利益が同27.6%増の11.61億円、経常利益が同28.4%増の11.65億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同11.3%増の7.65億円となった。
同社グループは、従前からのお墓・仏壇・葬儀といった事業に加え、相続や不動産等のアセットマネジメント事業、介護事業、全国の地方自治体との取り組みである官民協働事業など新たなサービスを積極的に行うことで、わが国における「終活インフラ(=国民の生活と支える基盤)」の構築を目指している。当期においては、官民協働事業の売上高が前期比33.7%増と大きく伸長している。また、介護事業においては、売上高が同24.8%増、葬祭事業においても、売上高が同12.8%増と堅調に推移している。
2027年1月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比26.0%増の105.00億円、営業利益が同46.3%増の17.00億円、経常利益が同45.0%増の16.90億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同43.8%増の11.00億円を見込んでいる。