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シンカ Research Memo(10):収益基盤の確立に伴う将来的な配当余地は十分にあり

■株主還元策

シンカは、株主への利益還元を経営の重要課題と位置付けているものの、これまで収益基盤が十分に確立されていなかったことから、現段階で配当実績はない。

同社は成長投資を優先すべきステージにあり、当面は配当という形での株主還元は見送られると、弊社は見ている。ただ、ストック型の収益構造であることから、近い将来には事業拡大に伴い、配当を開始するだけの十分な収益基盤を確立する可能性は高く、そのタイミングを探る展開となりそうだ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)

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