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プロディライト—「INNOVERA」Autocall機能、多言語対応を開始

プロディライトは16日、クラウドPBX「INNOVERA」においてAutocall機能の多言語対応を開始したと発表した。外国人労働者や居住者の増加を背景に、電話業務の多言語対応ニーズの拡大に対応する機能強化となる。
Autocall機能は、事前に設定した条件やリストに基づきシステムが自動で電話を発信する仕組みで、着信の自動折り返し、予約確認、契約更新の督促、アンケート実施、キャンペーン案内、顧客フォロー、緊急連絡など幅広い用途で利用される。業務の省力化や対応スピードの向上、顧客満足度向上への寄与が期待される。
今回の多言語対応では、日本語で入力した音声ガイダンスをAIが翻訳し音声合成することで、即時または予約発信が可能となった。対応言語は日本語、英語、韓国語、中国語簡体字、中国語繁体字、ベトナム語、タイ語、ポルトガル語、フランス語、スペイン語の10言語。翻訳は複数言語を同時に実行でき、修正後に音声合成が可能なほか、話者の男女選択や再生速度調整にも対応する。
発報はガイダンス単位で設定でき、電話番号と言語コードを指定すれば複数言語の同時発信も可能。発信は即時または日時指定で行え、予約は30日先まで登録できる。さらにリアクション機能や受信者音声の録音・テキスト化機能も追加し、通話内容の記録や情報共有、データ活用の拡張につなげる。
なお対象は「INNOVERA 2.0」で、「INNOVERA 1.0」は対象外となる。

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