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東証グロース市場250指数先物見通し:買い優位か

本日の東証グロース市場250指数先物は、買い優位を予想する。前日16日のダウ平均は387.94ドル高の46946.41ドル、ナスダックは268.82ポイント高の22374.18で取引を終了した。アラブ首長国連合(UAE)の主要港の再開に加え、トランプ政権がホルムズ海峡の燃料輸送を支援するため各国に協力要請したことなどを受け段階的な流通再開期待に原油価格の下落で安心感が広がり、寄り付き後、上昇。金利の低下も手伝ったほか、半導体のエヌビディア(NVDA)のイベントへの期待が相場を支援した。終日堅調に推移し、終盤にかけイランとトランプ政権の直接的接触が報じられ、上げ幅を拡大し、終了。上昇した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は買い優位の展開を予想する。米国の株高や金利低下、原油安などを背景に、朝方から堅調な値動きが期待される。固有材料は乏しいものの、25日移動平均線のサポートに加え、短期調整を経たことで短期ストキャスティクスの過熱感が解消されており、テクニカルも買い優位を示唆している。引き続きイラン攻撃への留意は必要なものの、下値不安は少なく、買い安心感を伴いそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比13pt高の744ptで終えている。上値のメドは755pt、下値のメドは735ptとする。

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