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金はFOMC待ちか、もち合い続きそう サンワード証券の陳氏

皆さん、こんにちは。今回は、金についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、『金はFOMC待ちか、もち合い続きそう』と述べています。

続けて、『先週のNY金(4月)は、イラン情勢の緊迫化を背景に「有事のドル買い」が加速する中、割高感に圧迫されて下落した』とし、また、『トランプ大統領は週初に戦闘の早期終結を示唆したものの、中東情勢を巡る不透明感は払しょくされるには程遠く、原油相場は再び上昇。こうした中で外国為替市場では「有事のドル買い」が先行し、ドル建て金には割高感が生じた』と伝えています。

次に、『週明け16日のNY金は、インフレ再燃懸念がくすぶる中、4営業日続落した。前週末比59.50ドル安の5002.20ドル』と伝えています。

そして、『海上輸送の要衝ホルムズ海峡を航行する船舶の護衛を巡りトランプ政権が他国と協議する一方、エネルギー供給混乱懸念から原油相場が引き続き高止まりする中、インフレが再燃するとの警戒感から米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測が後退し、金は一時5000ドルを割り込む場面もあった』と伝え、『ただ、中東紛争の長期化懸念が広がる中、安全資産としての金需要も高く、下値は堅かった』と述べています。

陳さんは、『市場は、FRBが17、18両日開く連邦公開市場委員会(FOMC)の結果や会合後に発表される最新の政策金利見通し(ドット・プロット)、パウエルFRB議長の記者会見を注視している。今会合では、政策金利の据え置きが予想されているが、会合後の内容がタカ派的であれば、ドル買いや金売りが進む可能性がある』と示唆しています。

また、『OSE金は、上値が重いものの、為替が円安基調で推移していることもあり底堅く推移している。現在、20日移動平均線のレベルに位置しており、ここを軸にしたレンジ相場となりそうだ』と考察、『25500~28500円のレンジで値固めが続きそうだ』と想定しています。

参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の3月17日付「金はFOMC待ちか、もち合い続きそう」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

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