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ビジョナル—2Qも2ケタ増収増益、売上高・利益が順調に推移

ビジョナル は17日、2026年7月期第2四半期(25年8月-26年1月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比26.2%増の466.10億円、営業利益が同24.9%増の127.68億円、経常利益が同30.3%増の140.92億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同24.5%増の93.96億円となった。

HR Techセグメントの売上高は前年同期比23.4%増の441.40億円、セグメント利益は同23.8%増の145.50億円となった。BizReach事業においては、積極的な営業活動や広告宣伝活動の結果として、当中間期末時点で、累計導入企業数は41,800社以上(前年度末38,100社以上)、利用ヘッドハンター数は9,700人以上(同9,000人以上)、スカウト可能会員数は329万人以上(同307万人以上)となった。すべての指標について、前年度末比で成長し、BizReach事業の売上高は前年同期比19.2%増の383.06億円、管理部門経費配賦前の営業利益は同23.7%増の163.67億円となった。HRMOS事業においては、プロダクト投資を継続しつつ、利用顧客の拡大のための営業活動や広告宣伝活動を行っている。2025年10月1日付で連結子会社ビズリーチがThinkingsの100%株式を取得したのち、同社が提供する主力サービスであるクラウドシステム「sonar ATS」について、「sonar ATS by HRMOS」へのリブランドを2025年12月に発表し、HRMOSとの事業連携を開始している。「HRMOS」のARRは前年同期末比181.4%増の89.55億円となった。HRMOS事業の売上高は前年同期比73.9%増の41.44億円、管理部門経費配賦前の営業利益は0.33億円(前年同期は1.21億円の損失)となった。

Incubationセグメントの売上高は同121.1%増の24.67億円、セグメント損失は9.39億円(前年同期は7.74億円の損失)となった。「トラボックス」、「M&Aサクシード」、「yamory(ヤモリ―)」、「Assured(アシュアード)」等で構成されている。各事業については、HR Techセグメントより生み出される利益の範囲内で人材投資、新規プロダクト開発、広告宣伝活動等を行っている。

2026年7月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比23.7%増の992.00億円、営業利益は同7.7%増の231.00億円、経常利益は同3.6%増の235.30億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同0.8%増の160.81億円とする期初計画を据え置いている。

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