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日経平均は1410円安、寄り後は下げ幅拡大

日経平均は1410円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、昨日の日経平均が1,500円を超す上げとなったことから、短期的な利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかった。さらに、今日は日銀金融政策決定会合の結果が発表され、取引終了後には植田日銀総裁の記者会見が予定されていることから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。加えて、東京市場は明日から3連休となることから、東京市場が休場中のイラン情勢や原油価格への警戒感が投資家心理を慎重にさせた。一方、外為市場で1ドル=159円70銭台と、昨日15時30分頃と比べ1円20銭ほど円安・ドル高に振れたことが、東京市場で輸出株などの株価下支え要因となった。また、日本時間明日未明に予定されている日米首脳会談を控え、日米関税交渉で合意した5500億ドルの対米投融資の第2弾などに対する期待が高まっており、投資意欲を刺激したが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。

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