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後場の日経平均は1444円安でスタート、キオクシアHDやソフトバンクGなどが下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;53794.84;-1444.56
TOPIX;3644.79;-72.62

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比1444.56円安の53794.84円と、前引け(53875.94円)からやや下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は53530円-53710円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=159.60-70円と午前9時頃から10銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数がマイナス圏で推移し0.9%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は下げて始まった後も戻りは鈍く1.4%ほど大幅に下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。東京市場は明日から3連休となることから、東京市場が休場中の中東情勢や原油価格への警戒感があり、積極的な買いは限定的のようだ。一方、朝方はやや軟調だったダウ平均先物が下値の堅い展開となっていることが東京市場で安心感となっているもよう。なお、日銀が今日までの金融政策決定会合で、政策金利である無担保コール翌日物レートの誘導目標を0.75%で据え置くと決めたが、市場の反応は限定的となっている。

 セクターでは、パルプ・紙、空運業、ガラス土石製品が下落率上位となっている一方、鉱業、海運業が上昇している。東証プライム市場の売買代金上位では、JDI、東京電力HD、住友鉱、三菱マ、キオクシアHD、ソフトバンクG、アドバンテスト、リクルートHD、清水建、JX金属が下落。一方、三井海洋開発、古河電工、INPEX、商船三井、フジクラ、住友電工、NTTが上昇している。

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