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英ポンド週間見通し:もみ合いか、リスク回避的なポンド売りは縮小

■強含み、英中銀はインフレ抑制で行動

今週のポンド・円は強含み。物価高は英国経済を圧迫するとみられているが、英中央銀行はインフレ抑制に動くことを表明し、将来的な利上げの可能性が高まったことが要因。リスク回避の米ドル売り・円買いは週末前に縮小したことも影響したようだ。取引レンジ:210円81銭-212円78銭。

■もみ合いか、リスク回避的なポンド売りは縮小

来週のポンド・円はもみ合いか。原油価格の高止まりによって英中央銀行による将来的な利上げの可能性は高まるため、リスク回避的なポンド売り・円買いは縮小するとみられる。一方、160円を超えて米ドル高円安が進行した場合、日本の為替介入が予想されるため、過度な円安は抑制されるとみられる。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・24日(火):3月製造業PMI(2月:51.7)
・24日(火):3月サービス業PMI(2月:53.9)

予想レンジ:211円00銭-214円00銭

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