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日経平均は903円安でスタート、東エレクや三菱UFJなどが下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;52468.72;-903.81
TOPIX;3551.30;-58.10

[寄り付き概況]
 3月23日の日経平均は前営業日比903.81円安の52468.72円と大幅続落でスタート。20日の米国市場でダウ平均は443.96ドル安の45577.47ドル、ナスダックは443.08ポイント安の21647.61で取引を終了。原油高が国内インフレを押し上げるとの見通しに年内の利上げ観測が浮上し、寄り付き後、下落。終日、長期金利の急伸を警戒し売りが優勢。トランプ政権がイランで地上戦準備との報道で戦闘激化が警戒され、一段と売られた。さらに、3種類の先物やオプション満期が重なる「トリプルウィッチング」にあたり、テクニカルな売りにも拍車がかかり終盤にかけ下げ幅を拡大し終了。シカゴ日経225先物(6月限)清算値は大阪比1930円安の51060円。3連休明けの日経平均は米株安の流れから売りが先行。寄り付き後も下げ幅を広げて51000円台での推移となっている。日米首脳会談では良好な関係構築がみられたものの、中東情勢を映してリスク回避の動きが優勢に。

 東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD、三菱UFJ、東エレク、アドバンテスト、三菱重、ソフトバンクG、任天堂、三井住友、トヨタ自、三菱商事、ファーストリテなど主力処は全般下落。業種別では、非鉄金属、海運、石油石炭などが下落率上位で推移。

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