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東証グロース市場250指数先物概況:リスク回避機運強まり大幅続落

3月23日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比41pt安の678pt。なお、高値は702pt、安値は675pt、日中取引高は5255枚。先週末の米国市場のダウ平均は続落。原油高が国内インフレを押し上げるとの見通しに年内の利上げ観測が浮上し、寄り付き後、下落。終日、長期金利の急伸を警戒し売りが先行、トランプ政権がイランで地上戦準備との報道で戦闘激化が警戒され、一段と売られた。さらに、本日は3種類の先物やオプション満期が重なる「トリプルウィッチング」にあたり、テクニカルな売りにも拍車がかかり終盤にかけ下げ幅を拡大し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比20pt安の699ptからスタートした。連休中の米株安を受けて朝方から売り優勢の始まり。イラン戦争によるホルムズ海峡の封鎖長期化が投資家心理を悪化させ、日本市場全般に売りが広がった。米株先物が時間外で下落していることに加え、他のアジア市場も大幅安となったことから、リスク回避機運が強まり、午後も軟調に推移。大幅続落となる678ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではパワーエックスやカバーなどが下落した。

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