リプロセル 174 +11
反発。韓国HLB Pepとマスターサービス契約を締結し、HLBのGMP準拠設備において製造されるネオアンチゲン由来ペプチドの販売体制を構築したことを発表し、好材料視されている。HLBとの協業により、患者ごとに異なるがん細胞に由来するネオアンチゲン配列を基に、GMPグレードのネオアンチゲン由来ペプチドを提供できる体制を確立した。これにより、ネオアンチゲンの検出から、検出結果に基づくGMPグレードペプチドの製造までを一貫して提供するワンストップ体制が実現したとしている。
GMOコマース 1100 +103
急騰。23日の取引終了後に、取得する株式の総数16.6万株(自己株式を除く発行済株式総数の3.00%)、取得価額の総額2億6560万円を上限として、自社株買いを実施すると発表し、好材料視されている。取得期間は26年4月1日~6月30日。自社株買いを実施する理由は、株主還元の一層の拡充と、資本効率の向上を図るとともに、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するためとしている。
ブリッジ-G 1858 +67
反発。23日の取引終了後に、取得する株式の総数188,500株(自己株式を除く発行済み株式総数の5.24%)、取得価額の総額337,603,500円を上限として、自社株買いを実施すると発表し、好材料視されている。自社株買いを実施する理由は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を図るためとしている。取得は、本日の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付けにより行われた(48,900株)。
パワーエックス 4880 -450
続落。十分な供給力を確保するとともに、製造拠点の分散による自然災害等へのレジリエンス強化や完成品の輸送コストの最適化を図るため、北海道苫小牧市に新工場を開設することを発表した。既存の工場建屋に改修を施すことで短期間での立ち上げが可能となり、27年6月より主力製品である大型蓄電システムの製造を開始する計画で、主に北海道・東北エリアの系統蓄電所向けに供給する。あわせて、本社工場に大型蓄電システム「Mega Power 2500」の製造ラインを増設することも発表したが、上値は重い。
オンコリス 2447 +247
急騰。TransposonへライセンスアウトしたOBP-601に関して、同社が実施権を保有するLINE-1を主原因とする神経変性疾患治療薬としての用途特許出願が、欧州で特許登録された。今回の欧州での特許登録により、日本・米国・欧州・中国で、同特許が登録された。現在Transposonは、OBP-601のLINE-1阻害という新たなメカニズムを活かして、PSP(進行性核上性麻痺)、ALS(筋萎縮性側索硬化症)、アルツハイマー病などを対象とした新たな臨床試験の開始を計画している。
テラドローン 3395 +504
ストップ高。防衛装備品市場への参入および米国子会社「Terra Defense」の設立を発表し、好材料視されている。同社は、世界各地で培ってきた実運用に基づく知見を活かし、低コスト・高機能な防衛アセットを提供することで、次世代防衛基盤の構築に貢献するとともに、中長期的な企業価値の向上を図るため、防衛装備品市場への本格参入を決定した。参入に合わせ、事業拠点として、国際的な防衛ニーズに対して迅速かつ柔軟な供給体制を構築するため、米国子会社を設立するとしている。