ZETAは25日、2026年2月時点でレビュー・口コミ・Q&Aエンジン「ZETA VOICE」の導入サイトにおける投稿数が累計1,600万件を突破したと発表した。
2026年1月に1,550万件を超えてからわずか1ヶ月で約50万件増加しており、消費者による情報発信の活発化と、EC事業者によるUGC(User Generated Content)活用の高度化が背景にある。
AIチャットやAIエージェントを通じた購買行動が進展する中、2026年2月には米国の検索サービスにおいてAI環境内で決済まで完結する機能が実装されるなど、エージェンティックコマースが拡大している。
こうした環境下では、レビューやQ&AといったUGCが信頼性の高い一次情報としてAIの回答精度を左右する重要なデータ資産となる。
同社は1,600万件超のUGCを生成AI連携基盤「ZETA LINK for AI」やAIチャット「ZETA TALK」と連携し、ハルシネーション抑制や回答精度向上を図るほか、ユーザーの声を根拠とした納得感のあるAI接客を実現する。
UGCデータ資産の活用は、CX向上やコンバージョン率向上、顧客ロイヤルティの醸成に直結し、エージェンティックコマース時代における優位性の構築やCX最適化、AI活用の高度化に寄与するものとみられる。
ZETA—ZETA導入先レビュー・Q&A投稿数1600万件突破
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