3月25日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比18pt高の717pt。なお、高値は718pt、安値は708pt、日中取引高は2299枚。前日24日の米国市場のダウ平均は反落。イラン戦争の行方に不透明感がくすぶり、原油価格が再び上昇したため、寄り付き後、下落。ダウは一時上昇に転じたがプライベートクレジットへの根強い懸念が金融市場懸念に広がり上値を抑制、さらに、トランプ政権が戦闘部隊を中東に追加派遣するとの報道を受け戦争長期化懸念に、再び下落した。金利高が嫌気されたほか、人工知能(AI)への脅威が再びソフトウエア関連の売り圧力となり、ナスダックも下落し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比11pt高の710ptからスタートした。トランプ政権がイランに対し停戦計画案を提示したことや、イランが非敵対的船舶についてホルムズ海峡の通過を認めたと報じられたことから、イラン戦争休戦期待が浮上。日本市場でも、これを好感する動きが強まり、朝方から買いが先行した。グロース市場においては、日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限が下値サポートとして意識されたほか、再度、5日移動平均線を上回ったことから、買い戻しも加速。大幅続伸となる717ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではMTGやSynsなどが上昇した。
東証グロース市場250指数先物概況:イラン戦争休戦期待で大幅続伸
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