3月26日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比27pt安の690pt。なお、高値は715pt、安値は689pt、日中取引高は3144枚。前日25日の米国市場のダウ平均は続伸。イラン停戦を巡り、投資家が注意深く楽観的となったほか、金利の低下も支援し、相場は終日堅調に推移し、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比5pt安の712ptからスタートした。直近上昇の反動による利益確定売りに押され、朝方から売り優勢の始まり。イスラエルのネタニヤフ首相がイランの兵器関連施設を可能な限り破壊するよう指示したと伝わったことから、米国とイランの停戦期待が後退、原油先物価格が上昇したことで、日本市場全般にもリスク回避機運が強まった。明日が実質年度内最終売買日となることから、午後に入るとポジション調整の売りが加速し、引けにかけて下げ幅を拡大。3日ぶりの反落となる690ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではパワーエックスやサンバイオなどが下落した。
東証グロース市場250指数先物概況:イラン停戦期待の後退とポジション調整で反落
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