マネーボイス メニュー

3月26日のNY為替概況

26日のニューヨーク外為市場でドル・円は159円42銭へ弱含んだのち、159円80銭まで上昇し、引けた。

イラン高官発言を受けて、一時ドル買いが弱まる局面もあったが、
米失業保険継続受給者数が2年ぶり最低となり労働市場の底堅さが証明されたほか、米3月カンザス連銀製造業活動も予想外に上昇し、22年ぶり高水準となったため長期金利上昇に伴いドル買いに拍車がかかった。さらに、トランプ大統領が対イラン攻撃を強化する可能性を示唆し原油先高観が強まったほか、低調な7年債入札で金利が一段高となるにつれ、ドル買いがさらに加速。

ユーロ・ドルは1.1523ドルから1.1555ドルのレンジで上下した。

ユーロ・円は183円97銭まで下落後、184円31銭まで反発。

ポンド・ドルは1.3378ドルまで上昇後、1.3318ドルまで下落した。

ドル・スイスは0.7924フランから0.7953フランまで上昇した。

[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数(3/21):21万件(予想:21万件、前回:20.5万件)
・米・失業保険継続受給者数(3/14):181.9万人(予想:184.9万人、前回:185.1万人←185.7万人)
・米・3月カンザス連銀製造業活動:11(予想3、2月5)

シェアランキング

編集部のオススメ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。