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東証グロース市場250指数先物見通し:売り優勢か

本日の東証グロース市場250指数先物は、売り優勢となりそうだ。前日26日のダウ平均は469.38ドル安の45960.11ドル、ナスダックは521.75ポイント安の21408.08で取引を終了した。イランがトランプ政権の提案を拒否したとの報道で停戦期待が後退、原油価格が再び上昇し、寄り付き後、下落。トランプ大統領の閣議での発言を受け、対イラン攻撃激化を警戒し続落した。金利の上昇でハイテクが売られ、相場をさらに押し下げ。終盤にかけ下げ幅を拡大し終了した。下落した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は売り優勢の展開を予想する。米国の株安と金利上昇、原油価格高によりマイナススタートで始まりそうだ。夜間取引において、75日移動平均線を再度割り込んだほか、日足一目均衡表の先行スパン(雲)下限水準まで下落しており、ロスカットの動きが強まる可能性もある。実質年度内最終売買日となるが、新興市場には権利狙いなどの買い需要も乏しく、軟調な展開となりそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比8pt安の682ptで終えている。上値のメドは690pt、下値のメドは670ptとする。

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