山忠は26日、財務上の特約が付された金銭消費貸借契約を締結したと発表した。
本契約は、本社移転を予定している複合ビルの土地取得代金に充当することを目的としている。
借入金額は3.00億円、借入先は三十三フィナンシャルグループの子会社である三十三銀行、契約締結日は2026年4月1日、借入期間は2026年4月1日~2028年3月31日とし、担保は同社保有資産としている。
本契約には財務制限条項が付されており、単体の貸借対照表において各年度末の純資産合計額を2025年4月期末の75%以上かつ前事業年度末の75%以上に維持することが求められる。また、単体の損益計算書において2026年4月期以降、経常損益を2期連続で損失としないことが条件として設定されている。これらに抵触し貸付人から請求があった場合、期限の利益を喪失する。
山忠—財務制限条項付の金銭消費貸借契約締結(三十三銀行)
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