マネーボイス メニュー

フォーカスシステムズ—広報向けAIサービス「ネタココ」提供開始

フォーカスシステムズは26日、広報部門向け提案型AIサービス「ネタココ」の提供開始を発表した。
社内外の情報を横断的に活用し、PRネタの抽出から初稿作成までを効率化する点が特徴となる。
同サービスは、SlackやGmailなどの社内情報からAIが自動的に「ネタの種」を抽出し、さらに最新の社外トレンドと組み合わせることで、発信価値の高い情報を能動的に提案する仕組みを備える。従来の指示型AIとは異なり、根拠に基づくネタ提案から原稿作成までを一貫して支援する。
主な機能として、社内に埋もれた情報をAIが能動的に抽出し、ネタ探しの工数削減を図るほか、トレンド連動により「今」メディアに適した内容を提示する。また、構成検討から初稿作成までをAIが代行し、広報担当者の業務負担軽減に寄与する。
開発背景として、中小企業では広報担当者の約4割が2名以下、約9割が他業務と兼務しており、情報収集や社内調整に時間を要することで発信機会の損失が発生している。こうした課題に対し、同サービスは少ないリソースでもタイムリーかつ効率的な情報発信を可能とし、広報担当者が創造的業務に専念できる環境整備に寄与する。

シェアランキング

編集部のオススメ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。