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豪ドル週間見通し:もみ合いか、インフレ加速の懸念和らぐ

■反落、中東紛争の長期化を警戒

今週の豪ドル・円は反落。中東紛争の長期化や原油価格の上昇は世界経済の不確実性を高める要因とみられており、原油価格の高止まりを意識した豪ドル売り・米ドル買いが優勢となった。この影響で豪ドル・円は一時110円を下回る場面があった。取引レンジ:109円63銭-111円78銭。

■もみ合いか、インフレ加速の懸念和らぐ

来週の豪ドル・円はもみ合いか。2月の消費者物価指数は市場予想を下回っており、インフレ加速の懸念は多少緩和されたようだ。中東紛争の長期化は世界経済の不確実性を一段と高めており、リスク選好的な豪ドル買い・円売りがただちに強まる可能性は低いとみられる。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・4月2日(木):2月貿易収支(1月:+26.31億豪ドル)

予想レンジ:109円00銭-112円00銭

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