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Aiロボティクス—BJC株式取得による子会社化および資金借入

Aiロボティクスは27日、BJCの全株式を取得し子会社化する株式譲渡契約の締結をし、本株式取得に必要な資金として金融機関から借入を行うことを発表した。

取得株式数は15,887,500株で、取得価額は255.50億円、アドバイザリー費用等を含めた合計は257.78億円となる。

本株式取得により、BJCの子会社であるCHARIS、BEEK、CHARIS Koreaも子会社となる。取得後の議決権所有割合は100%となる。これらは2027年03月期第1四半期(2026年04月-06月)より同社に加わり、2027年03月期から連結業績に反映される予定である。なお、本件による株主構成、経営体制、所在地、商号の変更はない。

資金借入はみずほフィナンシャルグループの子会社であるみずほ銀行から255.50億円を調達し、2026年03月30日に契約締結、2026年04月01日に実行予定で、借入期間は契約締結後6カ月間とする。返済方法は分割返済および期日一括返済、担保・保証は無担保・無保証である。借入金利は基準金利にスプレッドを加えた水準である。

BJCは「soaddicted」や「SPICARE」などのブランドを展開し、まつ毛美容液やファンデーション分野でカテゴリーリーダーの地位を確立しているほか、プロフェッショナルチャネル向け代理店を通じた高価格帯商品の販売により収益性の高い事業構造を有する。本件により、人的資源や商品開発力、販売ネットワークの相互補完を通じた販売力強化や市場拡大が見込まれる。

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