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フォーバル—熊本市と立地協定を締結

フォーバルは27日、2026年3月26日に熊本県立ち会いのもと、熊本市と立地協定を締結したことを発表した。
近年、熊本では半導体産業をはじめとする新たな産業集積が進み、地域産業の高度化や企業成長を支える伴走支援のニーズが急速に高まっている。こうした環境の変化に先駆け、同社は2023年度から熊本市の「中小企業等DXアクセラレーション事業」を連続受託し、市内企業への伴走型支援、セミナー運営、人材育成、成果発表会の開催など、多面的な支援を展開してきた。さらに、熊本市DXポータルの運営事務局として事例発信や相談機能を担い、地域全体のDX推進基盤づくりにも貢献する。こうした継続的な取り組みを踏まえ、同社は事業拠点の拡充を決断した。地域に根差した支援体制をさらに強化することで、地元企業の成長支援や雇用創出、産業の持続的な発展に一層寄与していくとしている。
今回の協定では、同社が熊本市西区春日に新たな事業所を開設し、インターネット付随サービス業を基盤とした企業支援事業を展開することを定めている。新事業所では、デジタルツールの活用促進や情報基盤づくりに関するDX推進サポートを行うとともに、市内企業を対象に、可視化伴走型の経営支援(ESG経営支援、業務改善、人材育成など)を常設体制で提供し、地域企業の経営力向上と持続的成長を後押しする取り組みを本格的に展開する。また、地域産業振興の観点から、役務や資材の調達において地元企業を優先し、関連企業との連携強化に努めるほか、地元採用を配慮した雇用創出、健全な職場環境の確保、地域社会との調和にも取り組む。

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