SDエンターテイメントは31日、2026年04月01日に札幌市北区に就労継続支援B型事業所「リバイブ札幌麻生」を開所すると発表した。
同施設は「宮の沢」「新札幌」に続く札幌市内3拠点目として開設され、eスポーツ、生成AI、動画編集などデジタル・クリエイティブ分野に特化したプログラムを通じて利用者の学びと就労を支援する。
同事業所では、ゲーム実況やチームプレイ、動画制作などを通じてコミュニケーション力や社会性、表現力の向上を図るほか、生成AIを活用した画像生成やデザイン制作によりデジタル分野のスキル習得を支援する。また、パソコンの基本操作から実務を見据えたデジタルスキルまで、就労につながる基礎力の習得支援も行う。
さらに、同社が展開する各事業のクリエイティブ制作や外部からの制作案件に関わる機会を提供し、「ぽちくれ」のMeta広告動画やフィットネス事業のプロモーション動画など、実際に活用される制作業務を通じて実務に即したスキル習得を支援する点が特徴である。
加えて、在宅ワークへの対応や週1日から利用可能な通所スタイルを採用し、利用者の特性や体調に応じた柔軟な支援体制を整備する。オンライン環境を活用した支援や昼食の提供などにより、継続しやすい環境を構築し、社会参加や就労への一歩を無理なく踏み出せる支援を行う。