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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に5日ぶり反発、アドバンテストや東エレクが2銘柄で約729円分押し上げ

1日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり221銘柄、値下がり3銘柄、変わらず1銘柄となった。

前日3月31日の米国株式市場は上昇。イラン攻撃が長引かないとのトランプ大統領の見解を受けて投資家心理が改善、長期金利の低下も支援し、相場は続伸した。中盤にかけて未確認ながら「条件が合えば戦争終了の準備がある」とのイラン大統領の発言が現地メディアで報じられ、期待感に相場は一段高。終盤にかけて上げ幅を拡大した。米株式市場の動向を横目に、4月1日の日経平均は5日ぶり反発して取引を開始した。朝方に上げ幅を大きく広げると、その後も終日じり高基調となり高値引けとなった。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、米国とイランの軍事衝突が終結に向かうとの観測が投資家心理を改善したほか、日経平均は昨日までの4日続落で2600円を超す下げとなったことから押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。

大引けの日経平均は前営業日比2675.96円高の53739.68円となった。東証プライム市場の売買高は25億1254万株、売買代金は7兆3,580億円だった。業種別では、非鉄金属、銀行業、機械などを筆頭に全ての業種が上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は97.2%、対して値下がり銘柄は1.7%となっている。

値上がり寄与トップはアドバンテストとなり1銘柄で日経平均を約523円押し上げた。同2位は東エレクとなり、ソフトバンクG、ファーストリテ、フジクラ、ファナック、キオクシアHDなどがつづいた。

一方、値下がり寄与トップはKDDIとなり1銘柄で日経平均を約36円押し下げた。同2位はネクソンとなり、NTTがつづいた。

*15:30現在

日経平均株価    53739.68(+2675.96)

値上がり銘柄数   221
値下がり銘柄数    3
変わらず銘柄数    1

○値上がり上位銘柄
コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度
 アドバンテ      22500  2170 523.75
 東エレク       39280  2050 206.16
 ソフトバンクG     3764   209 168.15
 ファーストリテ    63670  2040 164.12
 フジクラ       4446   356  71.60
 ファナック      5697   395  66.21
 キオクシアHD     21800  2720  63.83
 リクルートHD     7145   619  62.25
 TDK        2073   107  53.80
 イビデン       8070   698  46.80
 信越化        6505   246  41.23
 豊田通商       6346   396  39.82
 中外製薬       9000   389  39.12
 ダイキン工業     19695  1010  33.86
 住友電気工業     9269   889  29.80
 京セラ       2487.5  109.5  29.37
 ソニーG        3372   163  27.32
 レーザーテック    35350  2000  26.82
 トヨタ自動車     3311   149  24.97
 三井物産       6325   366  24.54

○値下がり上位銘柄
コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度
 KDDI       2633  -90.5 -36.40
 ネクソン      2789.5 -139.5  -9.35
 NTT         155.9  -1.3  -0.44

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