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1日の香港市場概況:ハンセン指数は続伸

4月1日の香港市場では、主要90銘柄で構成されるハンセン指数が前日比505.89ポイント(2.04%)高の25294.03ポイントと続伸。本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が130.51ポイント(1.56%)高の8504.81ポイントと反発。

米国とイランの戦争が終結に向かうとの観測が支援材料となった。イラン国営メディアの報道によると、イランのペゼシュキアン大統領は3月30日、欧州連合(EU)のコスタ大統領と電話会談し、「侵略再発の防止に不可欠な保証があれば、戦争終結に向けた用意がある」と述べたようだ。

ハンセン指数の構成銘柄では、医薬関連がしっかり。バイオ製薬・中医薬メーカーの中国生物製薬(1177/HK)が8.0%高、創薬ベンチャーの信達生物製薬(1801/HK)が7.1%高、バイオ医薬品開発受託会社の薬明生物技術(2269/HK)が5.6%高。非鉄・産金セクターも強含み。洛陽モリブデン集団(3993/HK)は8.4%高、中国アルミ(2600/HK)が4.2%高、霊宝黄金(3330/HK)が10.5%高、紫金鉱業集団(2899/HK)が5.9%高など。空運セクターにも投資資金が向かった。中国東方航空(670/HK)は12.0%高、中国国際航空(753/HK)が9.2%高、中国南方航空(1055/HK)が8.5%高など。

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