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新興市場銘柄ダイジェスト:Schooが大幅反発、ポートが反発

ポート 2286 +31
反発。2日の取引終了後に、求職者に対するキャリアアドバイザー業務をAIが行うAIキャリアエージェント事業の運用を開始したことを発表し、好材料視されている。来期以降においても、キャリアアドバイザーを中心とした成約支援人材の増員を図りながら、人材紹介件数の増加による人材領域における業績拡大を見込んでおり、生産性向上を図るためにセールスAIエージェントを各プロセスに展開しているが、更なる人材紹介件数の拡大及び様々な求職者の満足度向上の為に、同事業を開始したとしている。

NexTone 1531 +10
反発。2日の取引終了後に、酷ヤー音ガク(深セン)有限公司(OAMSZ)と、中国の音楽配信サービスでの同社管理作品の利用における著作権使用料の徴収代行契約を締結したことを発表し、好材料視されている。この契約により、契約対象サービスにおける使用料徴収実績のある中国法人との直接契約を実現し、契約対象サービスについての使用料徴収の精度向上と、著作権者への使用料分配スケジュールの早期化が図られるとしている。

ジンジブ 698 +17
続伸。ジンジブキャリアの全株式取得を完了、グループとして進路情報事業を本格開始し、高校生の大多数を占める「進学希望者」への支援領域へも本格参入する。高校現場で分断されていた「就職」と「進学」の支援を統合し、全ての高校生の多様な進路選択をサポートする「総合キャリア支援プラットフォーム」への発展を構築する。ジンジブが持つ「企業・高校ネットワーク」と、ジンジブキャリアが培ってきた「大学・専門学校・高校との強固なリレーション」を合わせ、提供サービスの拡充と収益基盤の多様化を図る。

リプロセル 168 -8
続落。2日の取引終了後に、「GPC-1陽性再発・難治固形癌に対する新規GPC-1CAR-T療法の開発」が国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の公募事業「令和8年度再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業」に採択されたことを発表したが、株価に対する反応は限定的となっている。補助事業期間は26年4月1日~27年3月31日で、26年度交付金額は5990万円の予定。最終的な交付金額及びその計上時期はAMEDからの交付決定通知により確定する。

Schoo 449 +30
大幅反発。2日の取引終了後に、首都圏にとどまらず大都市圏以外の地域にもサービスの本格展開を進める具体的な施策の一環として、100%出資子会社となるLoLLLを設立することを発表し、好材料視されている。新会社は、移住転職を支援する人材紹介サービスに加え、人事機能の立ち上げや運用を支援する伴走型BPOサービスを通じて、地域における組織基盤の構築を支援する。人材の流動と組織づくりの両面からアプローチすることで、地域企業や自治体が持続的に成長できる環境の実現を目指す。

ラクサス 117 +2
もみ合い。2日の取引終了後に、ピアリーと連携し、ブランドバッグシェアリングサービス「BagLoop(バッグループ)」の提供を開始したことを発表した。同サービスは、ピアリー社が運営する結婚式・ウェディングアイテムのオンラインショップ「PIARY(ピアリー)」の顧客を主な対象として展開するブランドバッグシェアリングサービスである。特別な日の装いに合わせて、ラグジュアリーブランドバッグを“購入”ではなく“利用”で選ぶという新たな選択肢を提案する。

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