7日のニューヨーク外為市場でドル・円は160円03銭まで上昇後、159円64銭まで反落し、引けた。
トランプ米大統領がイランの文明が今晩で絶滅するとの警告で原油価格が上昇、連れて米長期金利も上昇しドル買い、円売りが強まった。同時に、NY連銀の3月インフレ期待が上昇したためスタグフレーション懸念がドル売り圧力となり上値を抑制した。パキスタンが米国に停戦期限の2週間延長とイランにはホルムズ海峡の2週間開放を要請したとの報道で、ドル買いが後退。
ユーロ・ドルは1.1553ドルから1.1591ドルまで上昇し、引けた。
ユーロ・円は184円69銭から185円15銭まで上昇。
ポンド・ドルは1.3235ドルから1.3278ドルまで上昇した。
ドル・スイスは0.8011フランへ上昇後、0.7987フランまで反落した。
[経済指標]
・米・2月耐久財受注速報:前月比-1.4%(予想-1.2%、1月-0.5%←+0.0%)
・米・ADP4週平均雇用(3/21):+2.6 万人(前回+1.25万人)
・米・2月消費者信用残高:+94.84億ドル(予想:+102.5億ドル、1月:+76.65億ドル←+80.5億ドル)