トヨクモは7日、2026年4月6日よりkintone連携メール配信システム「kMailer」において、新機能「AIでシナリオメール作成」の提供を開始したと発表した。
本機能は、ユーザーがチャット形式で実現したいメール運用のイメージを入力するだけで、AIがシナリオメールの設定を自動で提案・構築・修正するものであり、専門知識を持たない担当者でも高度なメール配信設定が可能となる。
「kMailer」は見積書や請求書送付、アンケートリマインドなど幅広い用途に対応している。
従来、複数回のメールを自動送信するシナリオメールは、送信タイミングや条件設定を手作業で構築する必要があり、マニュアル理解を前提とした設定手順が導入障壁となっていた。
本機能はこれらの工程をAIへの自然言語指示に置き換えることで、設定工数を削減し、即時性の高い運用開始を実現する。
具体的には、「会員登録から3日後にメール送信」といった指示による新規シナリオ作成や、既存シナリオへの条件追加などの修正をAIが即時反映する機能を備える。
また、kintone上の顧客・取引先データを活用したメールマーケティングや通知業務と組み合わせることで、データ活用型の自動配信を効率的に推進できる。
トヨクモ—kintone連携メール配信kMailerにAI機能を搭載
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