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後場の日経平均は2691円高でスタート、住友電工や三井金属などが上昇

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;56121.39;+2691.83
TOPIX;3769.34;+115.32

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比2691.83円高の56121.39円と、前引け(56078.83円)からやや上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は56130円-56350円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=158.30-40円と午前9時頃から30銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が上昇して始まったと後も底堅く推移し1.9%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数はプラス圏で堅調で2.8%ほど大幅に上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。引き続き米国とイランの停戦を好感する買いが入っている。一方、米国とイランの主張の隔たりは大きいと見られ、最終的な和平に向かうかどうかは不透明とする見方も多く、上値追いには慎重な向きもある。

 セクターでは、非鉄金属、電気機器、ガラス土石製品が上昇率上位となっている一方、鉱業、海運業、石油石炭製品が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、古河電工、キオクシアHD、日東紡、住友電工、JX金属、三井金属、アドバンテスト、イビデン、フジクラ、ルネサスが高い。一方、INPEX、川崎船、郵船、商船三井、信越化、三井海洋、任天堂が下落している。

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