4月10日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比6pt高の740pt。なお、高値は745pt、安値は734pt、日中取引高は3442枚。前日9日の米国市場のダウ平均は続伸。停戦が脆弱で原油価格が再び上昇したため、寄り付き後、下落。中盤にかけイスラエルとレバノンが直接交渉で合意したとの報道を受け、イラン停戦も維持される可能性が強まり原油価格が反落、投資家心理改善に伴い相場は上昇に転じた。長期金利の低下も好感され、終盤にかけて上げ幅を拡大し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比4pt高の738ptからスタートした。地政学リスクの後退を受けて買い優勢の始まり。一時、上伸姿勢をみせたものの買いの持続性が乏しく、プライム市場への資金シフトも観測された。日足パラボリックが陽転後は底堅い一方、週末の中東情勢に対する警戒感も強く、高値圏では売りが優勢の流れ。上値は限定的もプラス圏を維持し、小幅反発となる740ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックスやアストロスケールHDなどが上昇した。
東証グロース市場250指数先物概況:週末警戒で上値は限定的も小幅反発
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