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豪ドル週間見通し:もみ合いか、3月失業率が手掛かり材料に

■堅調推移、米国とイランは短期停戦で合意

今週の豪ドル・円は堅調推移。米国とイランは2週間の停戦で合意し、原油価格は大幅安となったことを受けてリスク回避的な豪ドル売り・米ドル買いは縮小。豪準備銀行(中央銀行)による追加利上げの可能性は高いことも豪ドル・円相場を押し上げる一因となった。取引レンジ:109円83銭-112円87銭。

■もみ合いか、3月失業率が手掛かり材料に

来週の豪ドル・円はもみ合いか。中東紛争の早期終結は実現困難との見方が多く、世界経済の不確実性が大幅に低下するとの見方は少ない。豪準備銀行(中央銀行)による追加利上げの可能性はあるものの、3月失業率が市場予想を上回った場合、リスク選好的な豪ドル買い・円売りが一段と強まる可能性は低いとみられる。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・16日(木)3月失業率(2月:4.3%)

予想レンジ:111円00銭-114円00銭

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