日経平均は777円高(9時5分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。ダウ平均は一時400ドルを超す下げとなった後に下げ渋り、上昇に転じており、東京市場で安心感となった。また、海外市場でWTI原油先物価格が下落し、米長期金利が低下したことも株価支援要因となった。さらに、2月決算企業の決算発表が今日まで続き、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価を下支えした。一方、中東情勢の先行き不透明感が払しょくできず、引き続き株価の重しとなった。また、原油価格の高止まりが長期化するとの見方もあり、今月下旬から発表が本格化する3月主要企業の決算や業績への影響を確認したいとして積極的な買いを手控える向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は堅調に推移している。
日経平均は777円高、寄り後は堅調
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