日経平均は610円高(9時5分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、海外市場で原油価格が下落し、米長期金利が低下したことが東京市場で安心感となり、株価支援要因となった。一方、昨日の日経平均が1,300円を超す上げとなったことから、短期的な利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかった。また、イラン情勢を巡る先行き不透明感は払しょくできず、引き続き投資家心理を慎重にさせた。さらに、来週から3月期決算企業の決算発表が本格化することから、原油価格上昇が決算や業績に与える影響を見極めたいとして、積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は堅調に推移している。
日経平均は610円高、寄り後は堅調
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