コレックホールディングスは14日、2026年4月14日開催の取締役会において、2026年2月28日を基準日とする剰余金の配当(期末配当)を実施することを決議したと発表した。
期末配当は1株当たり9円00銭とし、2025年1月14日に公表した配当予想と同水準を維持する。前期の1株当たり8円00銭から1円の増配となる。配当金総額は0.66億円となり、前期実績の0.58億円から増加する見込みである。本件は2026年5月27日開催予定の第16回定時株主総会に付議される予定で、効力発生日は2026年5月28日(予定)、配当原資は利益剰余金としている。
同社は、株主への利益還元を重要課題の一つと認識しており、連結株主資本配当率(DOE)5%を目標とした安定的配当を基本方針としている。この方針に基づき、資本効率の改善と成長投資のための内部留保のバランスを図りつつ、継続的な利益還元を実施する姿勢を示している。さらに、2025年11月13日に開示した株主優待制度により、毎年2月末および8月末時点で100株以上を保有する株主に対し、各1,000円(年間合計2,000円)相当のQUOカードを贈呈する施策も併用し、配当と優待の両面から株主還元の充実を図るとしている。