クリエイト・レストランツ・ホールディングスは14日、2026年2月期連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が前期比5.8%増の1,654.49億円、営業利益が同6.6%減の79.44億円、税引前利益が同2.6%増の78.61億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同16.3%減の46.77億円となった。
同社グループは、中期経営計画(2025年4月14日開示)に掲げた成長の3本柱である「本質的価値の進化」「シナジーのあるM&A」「海外事業の拡大」に基づき、「事業ポートフォリオの拡充」と「次なる成長に向けた先行投資」を並行して推進した。
売上収益については、既存店が概ね堅調に推移(既存店売上高前期比1.8%増)したことに加え、新業態開発や新規にグループインしたブランドの寄与により、前年度を上回り、過去最高を更新した。一方、営業利益については、CRカテゴリー及び専門ブランドカテゴリーが好調に推移したものの、SFPカテゴリーにおいて、既存店客数の減少に加え、原材料価格高騰に伴う原価率の上昇により、大幅な減益となり、連結全体では前年度を下回る結果となった。
2027年2月期通期の連結業績予想については、売上収益が前期比3.4%増の1,710.00億円、営業利益が同13.3%増の90.00億円、税引前利益が同1.8%増の80.00億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同21.9%増の57.00億円を見込んでいる。