ジェイドG 2034 +400
ストップ高、年初来高値。26年2月期の営業利益を前期比56.6%増の24.03億円と発表している。ファッション通販会社の買収後の統合プロセスが順調に進展し、収益基盤の強化に貢献したことなどから会社計画(20.00億円)を超過達成した。27年2月期の営業利益予想は非開示。昨年12月にグループに参画したファッション小物販売会社の影響精査に加え、スポーツブランドのコラボの影響を見極めた上で、5月27日に開示するとしている。
VRAIN 3415 +502
ストップ高。27年2月期の営業利益予想を前期比58.5%増の14.49億円と発表している。新規顧客の獲得及びリピート需要の拡大に向けて営業基盤の強化を図るとともに、将来の成長を見据えた人材基盤の構築を目的に採用活動の強化にも注力する。売上高計画は、AIシステムが44.23億円、DXコンサルティングが4.00億円。26年2月期の営業利益は53.8%増の9.14億円で着地した。
ラストワンマイル 3815 -130
下落。26年8月期第2四半期累計(25年9月-26年2月)の営業利益を前年同期比66.8%増の11.75億円と発表している。アライアンス事業で新電力の手数料単価向上やリード数の拡大に伴う販売件数の増加に加え、M&Aした新規会社が順調に推移したことが寄与し、増益となった。通期予想は前期比57.2%増の18.07億円で据え置いた。進捗率は65%に達しており、上方修正への期待は広がっているようだ。
ビザスク 688 +100
ストップ高。博報堂DYホールディングス傘下の博報堂(東京都港区)と資本業務提携契約を締結すると発表している。両社の長所を組み合わせたAIサービス「エキスパートAI」を共同開発する。ビザスクの端羽英子CEOから博報堂へ4万株(発行済み総数に対する割合は0.43%)を譲渡する。また、27年2月期の営業利益予想を前期比4.4%増の14.00億円と開示している。26年2月期の実績は9.3%増の13.41億円で着地した。
Zenmu 2962 +500
ストップ高。医療DXを手掛けるAIHOBS(東京都港区)が展開する医療DX基盤「Digital
Trust Grid」で、ZenmuTechの秘密分散技術が両社共同開発による「秘密分散プロキシ(特許出願中)」として採用されたと発表している。秘密分散プロキシは、次世代型セキュリティ技術をネットワークレイヤーに実装することで、医療データ流通経路を構造的に保護する仕組みという。
ロゴスHD 1853 +238
年初来高値。新たにシェア型株主優待制度を導入すると発表している。5月末時点で200株以上を保有する株主を対象に、優待原資0.10億円を対象株主数で按分した金額の電子ギフトを贈呈する。26年5月期第3四半期累計(25年6月-26年2月)の営業損益は受注・引き渡しともに好調に推移し、1.81億円の黒字(前年同期実績は5.11億円に赤字)に転換した。通期予想は前期比208.0%増の15.00億円の黒字で据え置いた。