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日経平均は486円高、寄り後は堅調

日経平均は486円高(9時5分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちだったが、ナスダック総合指数や主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。中でも、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が1.5%上昇し11日続伸となり最高値を更新したことが、東京市場でハイテク株などの株価支援要因となった。また、米国とイランの和平協議継続への期待感が引き続き株価支援要因となった。一方、昨日の米株式市場でダウ平均が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、日経平均は25日移動平均線との乖離率が昨日段階で7.2%に拡大しており、短期的な過熱感が意識された。さらに、今日発表される台湾TSMCの1-3月期決算を見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は堅調に推移している。

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