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アイシン Research Memo(5):2026年3月期は関税影響を加味しても1.0%の営業増益予想

■アイシンの今後の見通し

● 2026年3月期の業績見通し
2026年3月期の連結業績は、売上収益が4,900,000百万円(前期比0.1%増)、営業利益が205,000百万円(同1.0%増)、税引前利益が215,000百万円(同24.0%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益が125,000百万円(同16.2%増)と予想されており、期初予想と変わっていない。なお、営業利益予想は米国の関税影響を200億円見込んでいる。

通期業績に対して会社はかなり控え目に予想しているが、第3四半期までの実績が予想を上回って推移していること、通期の為替レートの前提より足元の為替レートが円安に推移していることなどを考慮すると、この予想から上振れる可能性もあると弊社では見ている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)

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