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No.1—26年2月期は2ケタ増収増益、売上高及び営業利益・経常利益は過去最高を更新

No.1は13日、2026年2月期連結決算を発表した。売上高は前期比23.4%増の175.29億円、営業利益は同28.1%増の13.30億円、経常利益は34.5%増の13.93億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同24.3%増の7.13億円となった。売上高及び営業利益・経常利益は過去最高を更新した。

同社グループでは、2024年4月に「中期経営計画Evolution2027」を発表し、その中で「For Further Evolution!(さらなる進化に向けて)」をテーマに掲げ、経営基盤と事業基盤を盤石とし、個と組織の強化による進化を続け、持続可能な社会の実現に貢献することを目指している。その実現に向けて、「経営基盤、事業基盤の再強化、構造改革」、「事業領域拡大に向けた積極投資」、「収益構造の安定化」、「サステナビリティ経営、人的資本経営の推進」を重点戦略として位置付け、その推進によって、更なる企業価値の向上に努めている。

当年度においては、期首から連結した3社(アイ・ティ・エンジニアリング、コード、S.I.T)合計で、売上高が719百円、営業利益が248百万円となり、グループ全体の連結業績に貢献した。また、連結子会社であるアレクソンと共同で開発した情報セキュリティ機器を同社の販売ルートで拡販するなど、企業のDX需要を背景に引き続きシナジー効果を発揮することが出来ている。

2027年2月期通期の連結業績予想について、売上高が前期比20.9%増の212.00億円、営業利益が同24.0%増の16.50億円、経常利益が同14.1%増の15.90億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同40.1%増の10.00億円を見込んでいる。

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