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東京為替:ドル・円は伸び悩み、夕方にかけて失速

17日の東京市場でドル・円は伸び悩み。日銀の追加利上げ観測後退で円売り地合いが強まり、早朝の159円02銭から上昇基調に。午後は円売りがさらに膨らみ、一時159円53銭まで上値を伸ばした。ただ、日経平均株価の急落で円売りは一服し、夕方にかけてやや失速した。
・ユ-ロ・円は187円43銭から187円94銭まで上昇。
・ユ-ロ・ドルは1.1787ドルから1.1772ドルまで値を下げた。
・日経平均株価:始値59,255.09円、高値59,381.25円、安値58,475.90円、終値58,475.90円(前日比1,042.44円安)
・17時時点:ドル・円159円20-30銭、ユ-ロ・円187円60-70銭
【要人発言】
・エストニア国防相
「全ての同盟国を信頼している」
・カマー国際通貨基金(IMF)欧州局長
「ECBはエネルギー価格高騰によるインフレ高進で、今年中に2回の利上げを」
・ビロル国際エネルギー機関(IEA)事務局長
「緊急石油備蓄の追加放出の可能性、まだその段階には至っていない」
「追加放出は間違いなく検討課題」
「当面はボラティリティに備える必要がある」
「ホルムズ海峡が再開されなければ、エネルギー価格の大幅上昇の覚悟を」
・ヴノロフスキ・ポーランド中銀審議委員
「しばらく金利を据え置くと見込む」
「利上げリスクを示唆すべき」
・トランプ米大統領
「中東紛争、近く終結するはず」
【経済指標】
・ユーロ圏・2月経常収支:+249億ユーロ(1月:+379億ユーロ→+404億ユーロ)

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