20日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり138銘柄、値下がり86銘柄、変わらず1銘柄となった。
日経平均は反発。569.55円高の59045.45円(出来高概算8億3213万株)で前場の取引を終えている。17日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は868.71ドル高の49447.43ドル、ナスダックは365.78ポイント高の24468.48で取引を終了。イラン外相が停戦期間中のホルムズ海峡再開を発表、原油価格の下落を好感し、寄り付き後、上昇。トランプ大統領も確認し、早期の戦争終結期待から原油価格が一段と下落したことや金利低下を好感し、相場は続伸した。終盤にかけ、米イラン合意に向けた慎重な見解も浮上し失速したが、高値圏を維持。ナスダックは連日で過去最高値を更新し終了。米株式市場の動向を横目に、4月20日の日経平均は前営業日比345.26円高の58821.16円と反発でスタートした。前週末の米株高やナスダックの最高値更新を背景に、寄り付きからハイテク株を中心に買いが先行した。原油価格の下落によるインフレ懸念の後退や長期金利の低下も投資家心理を支え、指数は上げ幅を拡大。前場中盤以降も先物主導で買いが入り、再度59000円台に乗せるなど堅調な推移となった。
値上がり寄与トップはソフトバンクG、同2位はファーストリテとなり、2銘柄で日経平均を約242円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは安川電機で5.96%高、同2位はルネサスで5.83%高だった。
一方、値下がり寄与トップはアドバンテ、同2位はTDKとなり、2銘柄で日経平均を約94円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは住友ファーマで5.74%安、同2位は東京ガスで3.77%安だった。
*11:30現在
日経平均株価 59045.45(+569.55)
値上がり銘柄数 138(寄与度+764.23)
値下がり銘柄数 86(寄与度-194.68)
変わらず銘柄数 1
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
ソフトバンクG 4752 225 181.02
ファーストリテ 74810 760 61.14
中外製薬 8821 472 47.47
ファナック 6498 270 45.25
東エレク 44410 400 40.23
レーザーテック 42200 2250 30.17
ダイキン工業 22170 855 28.66
キオクシアHD 31330 800 18.77
イビデン 9487 252 16.90
ディスコ 75080 2180 14.62
京セラ 2742 54 14.48
村田製作所 4776 176 14.16
東京海上HD 7189 256 12.87
安川電機 5496 309 10.36
HOYA 29575 580 9.72
トヨタ自動車 3395 52 8.72
リクルートHD 7609 85 8.55
小松製作所 6950 250 8.38
三菱電機 6045 246 8.25
KDDI 2609 18.5 7.44
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
アドバンテ 27650 -220 -53.10
TDK 2534.5 -81.5 -40.98
信越化 6765 -142 -23.80
良品計画 3811 -131 -8.78
セコム 5990 -71 -4.76
三菱商事 4907 -45 -4.53
住友ファーマ 2077.5 -126.5 -4.24
任天堂 8504 -111 -3.72
トレンドマイクロ 5871 -107 -3.59
7&iHD 2019.5 -35 -3.52
日揮HD 2450.5 -82 -2.75
川崎汽船 2580.5 -79 -2.38
出光興産 1455.5 -32 -2.15
ソニーG 3383 -12 -2.01
エムスリー 1556.5 -22 -1.77
東京瓦斯 6653 -261 -1.75
商船三井 6157 -150 -1.51
INPEX 3874 -111 -1.49
日本郵船 5952 -144 -1.45
ZOZO 1078 -13 -1.31