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日経平均は300円高、寄り後は堅調

日経平均は300円高(9時5分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場で株価の支えとなった。中でも、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が1.64%上昇、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が2.72%上昇と、ダウ平均(0.69%上昇)と比べ上昇率が大きく、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価支援要因となった。また、ここから国内主要企業の3月決算発表が本格化することから、好決算・好業績銘柄への物色意欲が高まり、株価下支え要因となるとの見方もあった。一方、イラン情勢の先行き不透明感が継続し、昨日の海外市場で原油価格が強含みで推移したことが投資家心理を慎重にさせた。また、日経平均は昨日までの3日続伸で1100円を超す上げとなり最高値を更新したことから、短期的な高値警戒感が意識され、利益確定売りが出やすかったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は堅調に推移している。

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