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終値ベースで6万円の大台乗せか

[本日の想定レンジ]
24日のNYダウは79.61ドル安の49230.71ドル、ナスダック総合指数は398.10pt高の24836.60pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比325円高の60045円だった。本日は、前週末の米国市場でテック株が上昇した流れを受けて買いが先行して始まりそうで、終値ベースでも6万円の大台乗せが期待される。前週末は、市場予想を上回る決算を発表したインテルが時間外で大幅高となったことなどから半導体や人工知能(AI)関連株が上昇し、日経平均は反発し、史上最高値を更新した。週足のローソク足は4本連続して陽線を形成し、高値、安値、終値がそろって連続して切り上がる赤三兵を示現し、強い買いシグナルを発していると言えるだろう。また、前週末の米国市場もインテルが急騰したほか、米メディアが「アルファベットが最大400億ドルを米新興企業アンソロピックに投資する計画」と伝えたため、AI関連需要の強さが意識され、ナスダック総合指数は史上最高値を更新したほか、SOX指数は18連騰するなどハイテク株高が際立った。今週は日米ともに主要ハイテク企業の決算発表が予定されているだけに、決算への期待は強く、相場は引き続きハイテク株主導で上昇基調をたどる可能性が高いとみられている。ただ、日経平均は最高値圏で推移しているほか、中東情勢も依然として先行きは不透明なだけに、ネガティブな報道が飛び出せば、利益確定売りが膨らむ可能性があることには留意したいところだ。上値メドは、心理的な節目の61000円や62000円、63000円、下値メドは、心理的な節目の59000円や58000円、57000円などが挙げられる。

[予想レンジ]
上限60500円-下限59500円

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