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平和不動産リート投資法人—西新宿レジデンス2棟譲渡決定

平和不動産リート投資法人は27日、資産運用会社である平和不動産アセットマネジメントが、HF西新宿レジデンスWESTおよびHF西新宿レジデンスEASTの2物件の譲渡を決定したと発表した。

両物件はいずれも2007年取得で築20年超のレジデンスであり、資産入替を通じてポートフォリオの質と収益性の改善を図る。

WESTは譲渡予定価格35.00億円、帳簿価額18.75億円に対し譲渡益15.77億円を見込む。2025年11月期末の鑑定評価額30.20億円(含み益率61.0%)を上回る水準での譲渡となる。EASTは譲渡予定価格20.50億円、帳簿価額10.96億円に対し譲渡益9.21億円を見込み、鑑定評価額17.70億円(含み益率61.4%)を上回る価格で売却する。

譲渡予定日は2026年5月29日で、決済方法は引渡時一括とする。譲渡先は非開示であるが国内の特定目的会社であり、利害関係はない。なお、本件の媒介者は平和不動産である。

本譲渡により含み益の顕在化を進めるとともに、手許現金の拡充によって将来の物件取得余力を高め、運用資産の成長と安定収益の確保につなげる。

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