サイバートラストは27日、2026年3月31日を基準日とする剰余金の配当について、1株当たり12円00銭とすることを決議したと発表した。前回の予想1株当たり11円50銭から0円50銭増額となり、増配を実施する。配当総額は1.98億円となる。なお、本件は、2026年6月24日開催予定の第26回定時株主総会に付議する。
同社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題のひとつと認識しており、中長期的な事業拡大のための成長投資を行い、業績拡大による企業価値の向上を目指すことが株主に対する最大の利益還元につながると考え、企業価値を高めることを最優先としつつ株主還元策の一つとして安定的配当を実施することを目指している。そのため、期末配当として年1回の剰余金の配当を安定的かつ継続的に実施していくことを配当の基本方針としている。
2026年3月期の期末配当については、当事業年度の業績及び今後の経営環境、将来のための成長投資等を総合的に判断し、1株当たり12円00銭とする。
あわせて、2027年3月期の配当予想については、1株当たり14円00銭とした。2026年3月期実績の12円00銭と比較して2円00銭の増配予想となる。