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nmsホールディングス—過年度有価証券報告書等の訂正報告書を提出および過年度決算短信等を訂正

nmsホールディングスは28日、過年度の有価証券報告書、半期報告書、内部統制報告書の訂正報告書を提出するとともに、過年度の決算短信等を訂正したと発表した。

連結子会社において、過去に製造・販売した製品の不具合対応に伴う費用負担について、過年度に必要な会計処理が行われていなかったことが判明し、特別調査委員会の調査結果などを踏まえて引当金等の計上が必要と判断した。

今回訂正した対象は、第39期(2023年4月1日-2024年3月31日)、第40期(2024年4月1日-2025年3月31日)の有価証券報告書・内部統制報告書、第40期中(2024年4月1日-2024年9月30日)の半期報告書、2024年3月期および2025年3月期の各四半期・通期決算短信となる。

業績影響では、2024年3月期通期の営業利益が8.0%減の17.37億円、経常利益が9.6%減の14.19億円へ訂正された。親会社株主に帰属する当期純利益は7.37億円の黒字から1.30億円の赤字へ転落し、純資産も33.44億円から24.77億円へ25.9%減少した。一方、2025年3月期通期の営業利益と経常利益がいずれも7.3%増の17.71億円、親会社株主に帰属する当期純利益が23.6%増の7.79億円へ上方修正されたが、純資産は13.6%減の45.65億円となった。

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