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後場の日経平均は804円安でスタート、NEC、フジクラなどが下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;59112.51;804.95
TOPIX;3703.54;-68.65

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比804.95円安の59112.51円と、前引け(59304.62円)から下げ幅を拡大してしてスタート。ランチタイム中の日経225先物は59010円-59390円のレンジで下落。ドル・円は1ドル=160.30-40円と午前9時頃から20銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が前日終値を挟んで推移している一方、香港ハンセン指数は軟調に推移し1.2%ほど大幅に下落している。後場の東京市場は前引けに比べ売りが先行して始まった。WTI原油先物価格が一段高となり、ダウ平均先物が時間外取引で軟調なことなどが東京市場の株価の重しとなっているもよう。一方。日経平均が59000円に近づく水準では押し目買いも見られる。

 セクターでは、陸運業、建設業、銀行業が下落率上位となっている一方、金属製品、食料品、空運業が上昇している。東証プライム市場の売買代金上位では、富士通、OLC、NEC、フジクラ、三菱重、ソシオネクスト、コマツ、みずほ、アドバンテスト、ソニーGが下落。一方、JDI、SUMCO、ルネサス、TDK、イビデン、味の素、キオクシアHD、安川電、三井金属、デンソーが上昇している。

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