米供給管理協会(ISM)が発表した4月ISM製造業景況指数は52.7と、3月から上昇予想に反し同水準を維持した。支払い価格は84.6まで上昇し、22年4月来で最高。雇用指数は46.4と、3月48.7から上昇予想に反し下落。年初来で最低となった。活動縮小となる50割れは31カ月連続。
低調な結果を受け米国債相場は堅調となった。10年債利回りは4.402%から4.3408%まで低下。ドル・円は156円半ばで伸び悩み。ユーロ・ドルは1.1742ドルへ弱含んだのち、1.1785ドルまで上昇した。
[経済指標]
・米・4月ISM製造業景況指数:52.7(予想:53.2、3月:52.7)