4日のニューヨーク外為市場でドル・円は157円31銭まで上昇後、156円59銭へ反落し、引けた。
製造業受注が予想を上回ったほか、イラン報道「米海艦艇がイランのミサイル攻撃を受けた」で原油高に連れた金利上昇に連れ、ドル買いが優勢となった。米国はイラン報道を否定も、アラブ首長国連邦(UAE)のミサイル警告を受け、中東情勢悪化が警戒され、原油価格が再び上昇しドルは一段高となった。
ユーロ・ドルは1.1717ドルから1.1681ドルまで下落し、引けた。
6月の利上げを織り込むユーロ買いを、米国の対EU関税率引き上げを警戒したユーロ売りが相殺した。
ユーロ・円は184円04銭から183円18銭まで下落。
ポンド・ドルは1.3569ドルへ上昇後、1.3512ドルまで下落した。
ドル・スイスは0.7820フランから0.7848フランまで上昇した。
[経済指標]
・米・3月耐久財受注確定:前月比+0.8%(予想+0.8%、速報+0.8%)
・米・3月製造業受注:前月比+1.5%(予想:+0.6%、2月:+0.3%←0%)