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今日の為替市場ポイント:中東情勢は予断を許さない状況が続く見込み

6日の米ドル・円は、東京市場では157円94銭まで買われた後、155円04銭まで下落。欧米市場では155円62銭まで売られた後、156円51銭まで反発し、156円36銭で取引終了。本日7日の米ドル・円は主に156円台で推移か。中東情勢については予断を許さない状況が続くことから、米ドル売り・円買いは抑制される可能性が高いとみられる。

報道によると、イラン側は、戦争終結に向けた米国からの新たな提案を検討しているようだ。米国が提示した1ページの覚書をイランが受け入れた場合、ホルムズ海峡の段階的な再開とイランの港に対する米国の封鎖解除が実現されるようだ。ただ、イラン側のメディアによると、米国の提案には非現実的な内容が含まれているため、イラン側は提案を拒否する可能性が高いもよう。戦争終結に向けた動きが加速する保証はないため、原油先物やドルは再上昇する可能性がある。

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